【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】大竹寛(2014) 読売ジャイアンツ
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】クリス・セドン(2014) 読売ジャイアンツ
Christopher Jon "Chris" Seddon(クリストファー・ジョン・セドン 1983.10.13-)
キャニオン高等学校→フロリダ・マーリンズ (2007)→シアトル・マリナーズ (2010)→クリーブランド・インディアンス (2012)→SKワイバーンズ (2013)→読売ジャイアンツ (2014)→Lamigoモンキーズ (2015)→SKワイバーンズ (2015-2016)→富邦ガーディアンズ (2017)
神盾
1シーズンだけ在籍した助っ人左腕。
2013年オフにジャイアンツに入団。
2014年4月9日の広島戦で初登板初先発、8回2/3を1失点に抑え来日初勝利をあげた。
この試合では15奪三振を記録し、NPBにおける初登板での奪三振のプロ野球新記録を樹立、初登板毎回奪三振に至ってはプロ野球史上初の快挙だった。また、この15奪三振は2009年のスティーブン・ランドルフ(横浜ベイスターズ)に並ぶ外国人選手の1試合最多奪三振数となっている。
鮮烈なデビューを果たしその後も長身と独特のフォームを武器に好投を続けていたが5月に入ると豹変。まるで別人の様な投球を繰り返し、途中加入のフレデリク・セペダと入れ替わりで二軍に降格。そのままオフに自由契約となった。
査定について
対ピンチE…被打率.293、得点圏被打率.321
対左E…対右.284、対左.316
パワナンバー:10300 41302 76675
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】杉内俊哉(2014) 読売ジャイアンツ
【パワプロ2020 再現選手一覧】
パワプロ2020での作成選手一覧
ポジションごとの色分けはキャッチャー、先発、リリーフ、内野、外野
後藤光尊まで整備済み
まだ整備中なので気長に待ってて…
2005年度
・菊地原毅
2006年度
・デイビー
2009年度
・鈴木郁洋
・日高剛
・タフィ・ローズ
・坂口智隆
2010年度
・後藤光尊
2012年度
・フィガロ
2014年度
・伊藤光
・山崎勝己
・ペーニャ
・マエストリ
・ヘルマン
・安達了一
・平野恵一
・駿太
・平野佳寿
・井川慶
・T-岡田
・坂口智隆
・吉田一将
・西勇輝
・金子千尋
・糸井嘉男
・ディクソン
・比嘉幹貴
・馬原孝浩
・佐藤達也
・東明大貴
・原拓也
・松葉貴大
・奥浪鏡
・岸田護
・中山慎也
・榊原諒
2019年度
・東晃平
2020年度
・大下誠一郎
・宗佑磨
・吉田正尚
・モヤ
2014年度
・中田賢一
・森福允彦
・スタンリッジ
・今宮健太
2014年度
・陽岱鋼
2013年度
・田中将大
2013年度
・バレンティン
2015年度
・バーネット
2020年度
・青木宣親
2014年度
・能見篤史
・福留孝介
・大和
・マートン
・上本博紀
2010年度
・前田健太
2014年度
・菊池涼介
2004年度
・英智
2014年度
・荒木雅博
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】今成亮太(2014) 阪神タイガース
今成亮太(いまなり りょうた 1987.10.6-)
浦和学院高等学校→北海道日本ハムファイターズ (2006-2012)→阪神タイガース (2012-2018)
器用貧乏からユーティリティへ
2005年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから4位指名を受け入団。ファイターズ時代は一軍定着は叶わなかった。
2012年に若竹竜士とのトレードで阪神タイガースへ移籍。
2014年は捕手登録のまま、高代延博一軍内野守備走塁コーチの進言で春季キャンプから三塁手にコンバートした。開幕戦を六番サードで迎えると、その後は外野やセカンドなどポジションを問わず出場。打率.259、4本塁打とサードのスタメンとして役割を果たした。
9月12日の広島東洋カープ戦で脇腹を痛め、CSや日本シリーズに出場することなくシーズンを終えた。
査定について
対左E…対右.264、対左.236
流し打ち…レフト方向への打率.289(128-37)
捕手としてはショーバン捕球がどうとか守備が〜とか色々言われたりしたけど、サードとしては打球反応の良さや送球の安定度故に神になった。ファン感で西岡のアレを秒でいじるメンタルはさすがとしか言いようがない。
パワナンバー:10000 91241 48027
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】菊池涼介(2014) 広島東洋カープ
菊池涼介(きくち りょうすけ 1990.3.11-)
武蔵工業大学第二高等学校→中京学院大学→広島東洋カープ (2012-)
広島の赤い忍者。
1年目の2012年は開幕こそ二軍で迎えたが、東出輝裕が怪我で離脱した7月以降はセカンドのレギュラーとして一軍に昇格。
2013年は開幕からセカンドのレギュラーとして一軍に定着し、打率.247ながら11本塁打、リーグトップの50犠打を記録。一方で守備ではリーグのセカンドでは最多の18失策を喫した。
2014年はセカンドのレギュラーとして全試合に出場。打率.325、11本塁打、リーグトップの39二塁打を記録した。
査定について
チャンスE…打率.325、得点圏打率.302
初球○…0ストライク時打率.415(171-71)
パワナンバー:10200 11107 19744