【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】原拓也(2014) オリックス・バファローズ
東海大学付属相模高等学校→関東学院大学→西武ライオンズ(2007)→埼玉西武ライオンズ (2008-2012)→オリックス・バファローズ (2013-2016)
イケメンユーティリティ
2006年のドラフト会議で西武ライオンズから4巡目指名を受け入団。
2012年オフに山崎浩司との交換トレードでオリックス・バファローズへ移籍。
2014年は主に守備固めとして起用され、内野全ポジションでスタメンを記録するなど自己最多の120試合に出場した。
査定について
対左E…対右.250、対左.238
チャンスC…得点圏打率.267
チャンスメーカー…ランナーなし時打率.272
10.2決戦の同点タイムリーのイメージが強いし、逆境時打率もそこそこいいから逆境付けても良かったかも…
パワナンバー:10400 00674 21045
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】大下誠一郎(2020) オリックス・バファローズ
大下誠一郎(おおした せいいちろう 1997.11.3-)
白鷗大足利高→白鷗大→オリックス(2020-)
期待のスラッガー
高校時代に春のセンバツで1試合4二塁打の大会記録を樹立したパンチ力と、投手として145km/hを記録したこともある強肩が武器のスラッガー。
プロ入りは外野手登録だったはずだが、入団後は一・三塁としての出場がメイン。ホームランは2本とまだ数は少ないが、美味しい場面でよく打つイメージ。
査定について
二軍成績からイメージ。早く支配下登録してくれ〜
追記:支配下登録おめでとうございます!!育成時代に作成したので背番号が006のままです。お手数ですがダウンロード後、各自で40に変更お願いします。
パワナンバー:10300 60640 23061
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】東明大貴(2014) オリックス・バファローズ
東明大貴(とうめい だいき 1989.6.15-)
富田高等学校→桐蔭横浜大学→富士重工業→オリックス・バファローズ (2014-)
小松聖2世…?
桐蔭横浜大学時代はリーグ戦52試合に登板した。30勝11敗、防御率1.86という記録を残し、ベストナインにも4回選ばれた。プロ志望届を提出したが、2011年のドラフト会議でどの球団からも指名されず、卒業後に富士重工業へ入社した。
富士重工業では1年目の第83回都市対抗野球大会予選でMVPを受賞。2年目にはJABA静岡大会でチームの準優勝に貢献し、敢闘賞を受賞した。
オフのドラフト会議でオリックス・バファローズから2位指名を受け入団。
2014年は春季キャンプから一軍に帯同。オープン戦でも好投を続け、救援要員として開幕を一軍で迎えた。5月には先発に配置転換され、6月7日の対阪神タイガース戦で先発初勝利を挙げた。
査定について
対左E…対右.233、対左.273
四球…与四球45、与四球率4.06
スロースターター…先発時、初回で合計8失点
パワナンバー:10900 50566 03830
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】佐藤達也(2014) オリックス・バファローズ
佐藤達也(さとう たつや 1986.7.26-)
埼玉県立大宮武蔵野高等学校→北海道東海大学→Honda→オリックス・バファローズ (2012-2018)
炎のセットアッパー
2011年のドラフト会議でオリックスから3位指名を受け入団。
2013年は67試合に登板し、防御率1.73、リーグ最多の40ホールドを記録し最優秀中継ぎ賞のタイトルを獲得した。
2014年も67試合に登板し、防御率1.09、リーグ最多の42ホールドを記録し、2年続けて最優秀中継ぎ賞を受賞。月間防御率でも5度0点台を記録するなど、7回馬原、9回平野と共に強固な勝利の方程式を構築した。
引退後は球団広報に転身。今でもちょくちょくお目にかかることが出来る。
査定について
対ピンチB…被打率.157、得点圏被打率.113
打たれ強さB…LOB91.7%
奪三振…奪三振85、奪三振率10.29
回またぎ…回またぎが多かったため追加。
四球…与四球30、与四球率3.63
速球中心…
パワナンバー:10900 60523 36819
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】馬原孝浩(2014) オリックス・バファローズ
馬原孝浩(まはら たかひろ 1981.12.8-)
熊本市立高等学校→九州共立大学→福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークス (2004-2012)→オリックス・バファローズ (2013-2015)
2003年ドラフト会議の自由獲得枠で福岡ダイエーホークスに入団。
2009年には38セーブをマークするなどクローザーとして活躍するが、怪我の多い体質に悩まされ離脱と復帰を繰り返すことになる。
2012年に右肩の手術を受け、実戦登板することなくシーズンを終えた。オフに寺原隼人のFA移籍に伴う人的補償でオリックス・バファローズに移籍。
2014年はセットアッパーとして自己最多の55試合に登板。佐藤達也に繋ぐ7回を任され、33HPを記録するなどブルペンを支えた。
査定について
対ピンチE…被打率.239、得点圏被打率.300
対左F…対右.160、対左.319
四球…与四球20、与四球率.355
パワナンバー:10400 80501 93451
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】比嘉幹貴(2014) オリックス・バファローズ
比嘉幹貴(ひが もとき 1982.12.7-)
沖縄県立コザ高等学校→国際武道大学→日立製作所→オリックス・バファローズ (2010-)
ウチナーリリーバー
2009年のドラフト会議でオリックス・バファローズから2位指名を受け入団。
2014年は、火消し役として自己最多の62試合に登板。森脇監督の切り札としてチームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。
シーズン通算34登板試合連続無失点というパ・リーグのシーズン公式戦タイ記録を達成し、通算でも防御率0.79を記録した。
査定について
打たれ強さA…LOB90.2%。通年被打率と得点圏被打率の差が少ないので補正の意味も込めてAに。
オリ変は90km/h台のスローカーブを再現するため球速だけいじりました。
パワナンバー:10500 10570 69855
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】ブランドン・ディクソン(2014) オリックス・バファローズ
Brandon Lee Dickson(ブランドン・リー・ディクソン 1984.11.3-)
マーベリー高等学校→セントラル・アラバマ短期大学→タスカラム大学→セントルイス・カージナルス (2011-2012)→オリックス・バファローズ (2013-)
コットン
チーム歴代最長在籍年数を誇るベテラン助っ人。
2012年オフにオリックス・バファローズと契約を結んだ。
2013年は、オープン戦で好投し開幕ローテーション入りを果たす。
来日初登板・初先発になった3月31日の対千葉ロッテマリーンズ戦では、7回1失点の好投で来日初勝利を達成。その後右足内転筋の肉離れで1か月程度戦線を離脱した。最終的に防御率2.77、8勝8敗という成績を残した。規定投球回には到達できなかったものの、先発不足に苦しむチームを救った。
2014年にはシーズン初登板の対北海道日本ハムファイターズ戦で来日初完投・初完封勝利を挙げた。夏場に調子を落とした影響でシーズン通算では9勝に終わったが、シーズンを通してローテーションを守り切り、初めて規定投球回に到達した。
査定について
四球…与四球55、与四球率3.21
スロースターター…先発時、2回に8失点。
対ピンチC…被打率.270、得点圏被打率.250
パワナンバー:10800 60497 40608