【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】吉田一将(2014) オリックス・バファローズ
吉田一将(よしだ かずまさ 1989.9.24-)
青森山田高等学校→日本大学→JR東日本→オリックス・バファローズ (2014-)
期待の即戦力ルーキー
高校大学と無名の投手だったが、社会人で覚醒し、1年目からエースとして活躍した。第83回都市対抗野球大会では4試合に先発し、2勝1敗防御率0.69の活躍でチームの準優勝に貢献。大会史上10年ぶり2人目となる久慈賞と若獅子賞の同時受賞を達成した。
2013年のドラフト会議でオリックス・バファローズから1位指名を受け入団。
4月20日にはプロ初勝利を挙げたものの、調子の波が激しく5勝に終わった。
査定について
対左F…対右.152、対左.327
スロースターター…先発時、初回で合計12失点
パワナンバー:10300 40321 21922
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】坂口智隆(2014) オリックス・バファローズ
神戸国際大学附属高等学校→大阪近鉄バファローズ (2003-2004)→オリックス・バファローズ (2005-2015)→東京ヤクルトスワローズ (2016-)
坂口、復活
2012年にダイビングキャッチをした際に右肩を地面に強打し負傷退場。検査の結果、右肩肩鎖関節の脱臼と靭帯の断裂と診断され、長期離脱を余儀なくされた。
2014年は出場数が2011年以来となる100試合超えとなった。一時は川端崇義にスタメンを奪われるなど打撃は好調とは言えなかったが勝負所ではクラッチヒッターぶりを発揮し、40打点を記録した。
査定について
チャンスA…得点圏打率.344
ダメ押し…リード時打率.396
満塁男…満塁時打率.417
パワナンバー:10500 60209 34860
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】T-岡田(2014) オリックス・バファローズ
岡田貴弘(おかだ たかひろ 1988.2.9-)
履正社高等学校→オリックス・バファローズ (2006-)
浪速の轟砲
高校通算55本塁打を記録し、「浪速のゴジラ」として注目を集める。
2005年のドラフト会議で、オリックス・バファローズから外れ1位で指名を受け入団。
2009年シーズン終了後、新監督に就任した岡田彰布と同姓でありややこしいとの理由から登録名変更を決めた。ファンからのアンケートの結果「T-岡田」に決定。
2010年にはパ・リーグで唯一30本越えの33本塁打を放ち、王貞治以来48年ぶりとなる22歳での本塁打王を獲得。
2014年は開幕直前に腰痛を発症し開幕一軍を逃す。その後、4月12日に初出場すると以降は主に5番ファーストとして定着。4年ぶりとなる20本塁打を放ち、クライマックスシリーズファーストステージ第2戦でも8回裏に逆転の3ランホームランを放ち、チームにポストシーズン初勝利をもたらした。また、一塁手として自身初のゴールデングラブ賞を受賞した。
査定について
三振…107三振
エラー…リーグ最多の6失策
プルヒッター…ライト方向へ.518
初球○…0ストライク時打率.351(111-39)
パワナンバー:10200 80247 58843
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】井川慶(2014) オリックス・バファローズ
井川慶(いがわ けい 1979.7.13-)
茨城県立水戸商業高等学校→阪神タイガース (1998-2006)→ニューヨーク・ヤンキース (2007-2011)→オリックス・バファローズ (2012-2015)→兵庫ブルーサンダーズ (2017)
ロン毛グラサン
1997年に阪神タイガースからドラフト2位指名を受け入団。2002年には最多奪三振、2003年には沢村賞のタイトルを獲得、2004年にはノーヒットノーランを達成するなど阪神のエースとして活躍。
2006年オフに海外ポスティング制度を利用しニューヨーク・ヤンキースと5年契約を結ぶ。しかしメジャーでは成績を残せず。
2012年に阪神時代の恩師である岡田彰布が監督を務めるオリックス・バファローズへの入団が決まり6年ぶりにNPBに復帰した。
2014年はオープン戦で結果を残し開幕ローテーション入りを果たすが1軍ではわずか8試合の登板にとどまった。
査定について
四球…与四球率.327
対ピンチC…得点圏被打率.167
対左C…対右.329、対左.208
パワナンバー:10100 31086 42588
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】平野佳寿(2014) オリックス・バファローズ
京都府立鳥羽高等学校→京都産業大学→オリックス・バファローズ (2006-2017)→アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2018-2019)→シアトル・マリナーズ(2020-)
マウンドに立ちはだかる最強守護神
京都産業大学では、2年時からエースとして活躍。通算で56試合に登板し、36勝11敗、防御率1.33、404奪三振という成績を残すとともに、最優秀選手に2回、最優秀投手に4回、ベストナインに4回選ばれた。36勝と404奪三振は、いずれも2019年秋季終了時点でのリーグ記録となっている。
2005年のドラフト会議の自由枠でオリックス・バファローズに入団。
2009年までは先発だったが思うような成績が残せず、2010年に中継ぎに転向。
2011年には当時のパ・リーグ新記録となる43ホールド・49ホールドポイントを記録した。
2014年は抑えとして62試合に登板し、シーズン40セーブをあげ当時のパ・リーグ新記録を樹立。1勝6敗と苦しみながらも構成員守護神として9回のマウンドを守り抜いた。
査定について
対ピンチF…得点圏被打率.412
対左E…対右.218、対左.261
回復B…5連投1回、4連投1回、3連投4回
奪三振…70奪三振。奪三振10.44
やっぱり小並バグで背ネームがPAWAPUROになっています。お手数ですが、ダウンロード後ご自分でHIRANOにご変更ください。
パワナンバー:10100 60214 70757
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】駿太(2014) オリックス・バファローズ
後藤駿太(ごとう しゅんた 1993.3.5-)
群馬県立前橋商業高等学校→オリックス・バファローズ (2011-)
上野の駿馬
走攻守3拍子揃った若手外野手。
2010年のドラフト会議でオリックス・バファローズからNPB史上初の外れ外れ外れ1位で指名を受け入団。
2011年は高卒の新人野手としては球団史上初となる開幕1軍でスタートし、NPBとしても52年振りとなる開幕スタメンを勝ち取る。
2014年も4年連続の開幕1軍でスタートすると、センターの準レギュラーとして127試合に出場。6月11日の対横浜DeNAベイスターズ戦では、代打の代打で登場し逆転満塁ホームランを放つなど自己最高となる打率.280、5本塁打という成績を残す。
査定について
プルヒッター…ホームラン5本ともライト方向
満塁男…満塁時打率.364(11-4)
パワナンバー:10300 50242 33145
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】平野恵一(2014) オリックス・バファローズ
平野恵一(ひらの けいいち 1979.4.7-)
桐蔭学園高等学校→東海大学→オリックス・ブルーウェーブ→オリックス・バファローズ (2002-2007)→阪神タイガース (2008-2012)→オリックス・バファローズ (2013-2015)
守りのファンタジスタ
小柄ながらダイビングキャッチやヘッドスライディングといった全力プレーで魅了するユーティリティープレイヤー。
2001年のドラフト自由枠でオリックス・ブルーウェーブに入団。
2007年オフに、濱中治・吉野誠との交換トレードで、阿部健太と共に阪神タイガースへ移籍。
2012年オフにFA権を行使し、オリックス・バファローズに復帰。
2014年は主に1番セカンドとして起用された。怪我に苦しみながら攻守で活躍し、チームの優勝争いを牽引した。
査定について
デフォルト準拠。特筆すべき点は無し。
小並のバグのせいで背ネームがPAWAPUROになっています。お手数ですが、ダウンロード後ご自分でHIRANOにご変更ください。
パワナンバー:10600 00281 05682