【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】マット・マートン(2014) 阪神タイガース
Matthew Henry "Matt" Murton(マシュー・ヘンリー・“マット”・マートン 1981.10.3-)
イーグルズ・ランディング高等学校→ジョージア工科大学→シカゴ・カブス (2005-2008)→
オークランド・アスレチックス (2008)→コロラド・ロッキーズ (2009)→阪神タイガース (2010-2015)
虎の安打製造機
久しぶりに阪神に現れた優良助っ人。
2010年に来日。もともとレフト専門だったこともありセンターの守備で専門家に酷評されたが、打撃は好調で、来日1年目ながらいきなり214安打を放ち最多安打のタイトルを獲得した。
その後も11年と13年に最多安打を獲得するなど主軸として活躍した。
2014年も相変わらず好調を維持。
5月にはランディ・バースを抜いて阪神の外国人選手通算最多安打記録を更新。
シーズンの最終打率は.338で、自身初の首位打者のタイトルを獲得した。
査定について
対左A…対右.310、対左.426
固め打ち…猛打賞15回
初球○…0ストライク時打率.420(211-89)
重戦車…?知らない金特ですね…
パワナンバー:10300 81164 28249