【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】田中将大(2013金特ver.) 東北楽天ゴールデンイーグルス
田中将大(たなか まさひろ 1988.11.1-)
駒澤大学附属苫小牧高等学校→東北楽天ゴールデンイーグルス (2007-2013)→ニューヨーク・ヤンキース (2014-)
無敗のエース
プロ野球の連続勝利におけるギネス世界記録保持者。
駒澤大学附属苫小牧高等学校ではエースとして活躍。3年の夏の甲子園では早稲田実業高等学校との決勝戦で3回途中からリリーフ登板し延長15回まで1失点。37年ぶりの決勝引き分け再試合となった。再試合でも1回途中から登板し、7回3分の1を投げ3失点に抑えたが、チームは3対4で敗れた。
2006年のドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名を受け入団。
高卒ルーキーながら創設間もないチームでエースとして1年目から活躍。新人王を獲得した。
2013年は最多勝、最優秀防御率、勝率第1位投手のタイトルを獲得。開幕24連勝の日本プロ野球新記録も達成した。
シーズン無敗での最多勝は日本プロ野球史上初で、沢村賞は選考委員会の満場一致で獲得。ベストナイン投手部門、MVPでも記者投票で満票を獲得した。
査定について
スロースターター…初回に4失点、2回に8失点
対ピンチB…被打率.217、得点圏被打率.159
打たれ強さA…LOB86.33%
勝利の星…マー君のための金特。付けないわけが無い。
ギアチェンジ…同上。
尻上がり…シーズン通してわずか35失点。そのうち21失点は1〜4回のもの。5回以降の失点は少ないうえ、5回に至ってはシーズン通して無失点。バケモノだろこいつ。
パワナンバー:10500 20780 56363
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】松葉貴大(2014) オリックス・バファローズ
松葉貴大(まつば たかひろ 1990.8.14-)
東洋大学附属姫路高等学校→大阪体育大学→オリックス・バファローズ (2013-2019)→中日ドラゴンズ (2019-)
左のエース候補
2012年のドラフト会議でオリックス・バファローズから外れ外れ1位で指名され入団。
2013年は防御率4.19、4勝6敗という成績を残した。
2014年は防御率2.77を記録。味方のムエンゴに苦しめられつつも8勝を挙げた。
オフに日米野球2014の日本代表に選出された。
査定について
対ピンチF…被打率.231、得点圏被打率.289
四球…与四球45、与四球率3.56
パワナンバー:10300 11006 42448
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】トム・デイビー(2006) オリックス・バファローズ
Thomas Joseph Davey(トーマス・ジョセフ・デイビー 1973.9.11-)
プリマスセーラム高校→ヘンリーフォードコミュニティー大学→トロント・ブルージェイズ (1999)→シアトル・マリナーズ (1999)→サンディエゴ・パドレス (2000-2002)→広島東洋カープ (2003-2005)→オリックス・バファローズ (2006-2008)→カムデン・リバーシャークス (2009)
暗黒エース
140km/h台の動く直球で打たせて取るグラウンドボールピッチャー。かなり短気で、清原にデッドボールを当てて睨まれたことに激怒したり、審判に暴言を吐いて退場になったことも。
2003年6月に広島東洋カープに入団。長身を活かし、足を高く上げてから投げ下ろす独特のフォームを武器に5勝を挙げた。
2004年に怪我の影響でシーズン中に帰国。そのまま退団した。
2005年に入団テストを受けカープに復帰。6勝6敗、防御率2.98という成績を残したがオフに自由契約となった。
2006年はオリックス・バファローズに移籍。それまでの奪三振を狙うスタイルから打たせて取るピッチングにスタイルチェンジし、ローテーションの一角として活躍。チーム唯一の2桁勝利を達成した。
査定について
スロースターター…先発時、初回に合計13失点。
対ピンチC…被打率.263、得点圏被打率.234
パワナンバー:10900 30634 43628
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】原拓也(2014) オリックス・バファローズ
東海大学付属相模高等学校→関東学院大学→西武ライオンズ(2007)→埼玉西武ライオンズ (2008-2012)→オリックス・バファローズ (2013-2016)
イケメンユーティリティ
2006年のドラフト会議で西武ライオンズから4巡目指名を受け入団。
2012年オフに山崎浩司との交換トレードでオリックス・バファローズへ移籍。
2014年は主に守備固めとして起用され、内野全ポジションでスタメンを記録するなど自己最多の120試合に出場した。
査定について
対左E…対右.250、対左.238
チャンスC…得点圏打率.267
チャンスメーカー…ランナーなし時打率.272
10.2決戦の同点タイムリーのイメージが強いし、逆境時打率もそこそこいいから逆境付けても良かったかも…
パワナンバー:10400 00674 21045
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】大下誠一郎(2020) オリックス・バファローズ
大下誠一郎(おおした せいいちろう 1997.11.3-)
白鷗大足利高→白鷗大→オリックス(2020-)
期待のスラッガー
高校時代に春のセンバツで1試合4二塁打の大会記録を樹立したパンチ力と、投手として145km/hを記録したこともある強肩が武器のスラッガー。
プロ入りは外野手登録だったはずだが、入団後は一・三塁としての出場がメイン。ホームランは2本とまだ数は少ないが、美味しい場面でよく打つイメージ。
査定について
二軍成績からイメージ。早く支配下登録してくれ〜
追記:支配下登録おめでとうございます!!育成時代に作成したので背番号が006のままです。お手数ですがダウンロード後、各自で40に変更お願いします。
パワナンバー:10300 60640 23061
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】東明大貴(2014) オリックス・バファローズ
東明大貴(とうめい だいき 1989.6.15-)
富田高等学校→桐蔭横浜大学→富士重工業→オリックス・バファローズ (2014-)
小松聖2世…?
桐蔭横浜大学時代はリーグ戦52試合に登板した。30勝11敗、防御率1.86という記録を残し、ベストナインにも4回選ばれた。プロ志望届を提出したが、2011年のドラフト会議でどの球団からも指名されず、卒業後に富士重工業へ入社した。
富士重工業では1年目の第83回都市対抗野球大会予選でMVPを受賞。2年目にはJABA静岡大会でチームの準優勝に貢献し、敢闘賞を受賞した。
オフのドラフト会議でオリックス・バファローズから2位指名を受け入団。
2014年は春季キャンプから一軍に帯同。オープン戦でも好投を続け、救援要員として開幕を一軍で迎えた。5月には先発に配置転換され、6月7日の対阪神タイガース戦で先発初勝利を挙げた。
査定について
対左E…対右.233、対左.273
四球…与四球45、与四球率4.06
スロースターター…先発時、初回で合計8失点
パワナンバー:10900 50566 03830
【パワプロ2020 再現選手パワナンバー】佐藤達也(2014) オリックス・バファローズ
佐藤達也(さとう たつや 1986.7.26-)
埼玉県立大宮武蔵野高等学校→北海道東海大学→Honda→オリックス・バファローズ (2012-2018)
炎のセットアッパー
2011年のドラフト会議でオリックスから3位指名を受け入団。
2013年は67試合に登板し、防御率1.73、リーグ最多の40ホールドを記録し最優秀中継ぎ賞のタイトルを獲得した。
2014年も67試合に登板し、防御率1.09、リーグ最多の42ホールドを記録し、2年続けて最優秀中継ぎ賞を受賞。月間防御率でも5度0点台を記録するなど、7回馬原、9回平野と共に強固な勝利の方程式を構築した。
引退後は球団広報に転身。今でもちょくちょくお目にかかることが出来る。
査定について
対ピンチB…被打率.157、得点圏被打率.113
打たれ強さB…LOB91.7%
奪三振…奪三振85、奪三振率10.29
回またぎ…回またぎが多かったため追加。
四球…与四球30、与四球率3.63
速球中心…
パワナンバー:10900 60523 36819