【パワプロ2018 再現選手】東晃平 (投手) オリックス・バファローズ
東 晃平
投手 右投右打
神戸弘陵学園高等学校→オリックス・バファローズ
2017年に育成2位でオリックス・バファローズに入団。ゆったりとしたフォームから放たれるスライダーが魅力の安定感あふれる期待の投手。入団時は145km/hだったストレートの球速も148km/hまで上昇。昨シーズンは2軍のローテを守りぬきチームで唯一規定投球回に到達。防御率3.84、5勝7敗という記録を残した。
査定について
対左E…左打者にもスライダー投げがちらしい
対ピンチE…与四球もそこまで多くないけど防御率が3.84だし…
軽い球…リーグワースト3位の9被本塁打
球持ち○…タイミングの取りにくそうな腕の振り方してる気がする
相変わらず投手王国のバファローズだけど、先発ローテ争いに殴り込んでいって欲しい
まずは支配下登録目指して頑張ってください!
アップロード後にパワターとか背ネームいじったからお手数ですがそこら辺はご自分で直して下さい…
パワナンバー:10200 00517 25602
【パワプロ2018 再現選手】T-岡田 (外野手) オリックス・バファローズ
外野手 左投左打
2014年シーズンは腰の痛みで開幕1軍入りを逃すも、4月12日以降は1軍に定着。ホームラン王を獲得した2010年シーズン以来となる20本塁打をマーク。CS第2戦では8回に逆転スリーランを放ち勝利に貢献した。打撃面では前年度の不振からの復活に成功したものの、守備面では一塁手としてリーグワーストの6失策を記録した。
査定について
対チャンスB…得点圏打率.285
対左E…対右.276に対して対左.262
プルヒッター…ライト方向に.518
このシーンたまらなく好き。現地で観られて良かった試合ナンバーワン。
オリックス最大の補強はT-岡田が復活することなので、今年こそお願いします…
パワナンバー:10600 30557 17194
【パワプロ2018 再現選手】日高 剛 (捕手) オリックス・バファローズ
日高 剛
捕手 右投左打
九州国際大学付属高等学校→オリックス・ブルーウェーブ→オリックス・バファローズ→阪神タイガース
オリックスの低迷期を支えた名捕手。
2008年はキャリアハイとなる13本塁打、打率.269、チームトップの18犠打を記録。オールスターゲームではクルーンの161km/hのストレートをホームランにするなど打撃が開花。守備でも小松聖、金子千尋、近藤一樹、山本省吾ら先発ローテ経験の浅い若手投手陣をリードしCS進出に貢献。一方でリーグワーストの6失策、規定試合数に到達した捕手の中では両リーグ最低の盗塁阻止率.221を記録した。
査定について
対左F…シーズン打率.269、対右.280だが対左.236
盗塁F…盗塁成功率.200(5-1)
プルヒッター…右方向に49.4%
固め打ち…マルチ安打27回、猛打賞6回
FA制度に振り回された選手。
フロントに塩対応され、どんでんに干され、シドニーにスタメンを奪われる。
阪神に移籍してフロント入り出来たのが救いって感じですね。どうしてオリックスは正捕手を干したがるのか…。
パワナンバー:10900 50546 94880
【パワプロ2018 】ホーネッツでセ界を制する③
【パワプロ2018】ホーネッツでセ界を制する②
開幕戦は何としても勝って勢いをつけたいところだがまさかのエンペラーズ戦。
まぁエース舞原ぶつけて負けるわけないやろ!
ダ メ で し た 。
ちょっとエンペラーズ強すぎやしませんかね…
まぁ3タテは阻止したのでとりあえず良し。
セ・リーグ4月の月間MVP。鳥羽さんバケモノすぎる。何気に14本打ってるうちの谷村もやばいけども…
パ・リーグはこんな感じ。松枝も強すぎる。
5月も頑張ったもののエンペラーズとのゲーム差がだんだん広がっていく…怖い…
ちなみに5月にはシーホースとホーネッツの間でトレードが成立しました。
シーホースは中継ぎの円城寺を放出。
ホーネッツは怪我でアレ化した早乙女を放出。
パ・リーグにはDHあるからその金特2つで頑張ってくれ…
次は交流戦に突入。波に乗ってリーグ戦に戻りたい。
【パワプロ2018】ホーネッツでセ界を制する
久しぶりにAPEXやったら楽しすぎてパワプロのこと忘れてました。
ワットソンちゃんか゛わ゛い゛い゛よ゛ぉ゛
俺もワットソンちゃんに蘇生されたい。
この引っ張り方はかわいいやつですよ。間違いない。
王者の風格。
みんなもワットソンやろうな!APEX使おう!
それはさておき、ホーネッツでペナント回していた時に他の人のチーム借りてやればいいんじゃね?と思ったので15チーム借りてきました。
Senさんからバロンズ、グリフォンズ、エンペラーズ、ユニオンズ
いけすさんからペリカンズとドルフィンズ
keiさんからブルーシャークスとシーホース
柱さんからやんきーズ、カイザース、パワフルズ、グリフィンズ
野村さんからセネタース、ブルークラウンズ、グランパスの3チームをお借りして、15チーム用意。
リーグ分けについて。
セ・リーグは
カイザース、グリフィンズ、エンペラーズ、ペリカンズ、ブルーシャークス、グリフォンズ、セネタース、ホーネッツ。
パ・リーグは
やんきーズ、パワフルズ、ユニオンズ、ドルフィンズ、バロンズ、ブルークラウンズ、グランパス、シーホーズ。
ルールはこんな感じ。
COMチームはつよいで固定、ドラフトは完全ウェーバー方式に。こっちのほうが面白そうだし。海外現役選手の帰国は無し。
これでオーペナ回して5年以内にホーネッツでセ・リーグ制覇を狙うっていう企画です。
続きはまた今度。
【パワプロ2018 再現選手】木佐貫 洋 2012 (投手) オリックス・バファローズ
木佐貫 洋
投手 右投右打
鹿児島県立川内高等学校→亜細亜大学→読売ジャイアンツ→オリックス・バファローズ→北海道日本ハムファイターズ
フォークボールが武器の投げるぐう聖。 オリックス移籍後の2011年には開幕投手に抜擢されるなど活躍。翌2012年は左太ももの肉離れで一時離脱するが、金子ら生え抜きエース達が軒並み不調に陥いる中チームの投手で唯一規定投球回に達するなど気を吐いた。シーズン終了までローテーションを守り抜き、防御率も2.60とフル回転の活躍を見せるも打線の援護に恵まれず5勝9敗。
悪夢の12連敗などオリックス史上最悪とも言われる2012年シーズンをエースとして支えたが、年明けには糸井嘉男・八木智哉との交換トレードで赤田将吾・大引啓次と共に北海道日本ハムファイターズへ移籍した。
パワプロ2012並びに2012決定版の能力をベースに多少いじりました。 対右被打率.273に対し対左被打率は.214と圧倒的に 左に強いため対左Aを。 得点圏被打率も12球団の投手中4位となる.186をマーク、悩みましたが対ピンチCで。*1 カーブは3%ほど投げているので追加。ツーシームについても、コーチの助言で覚えたという本人談があったので付けました。一発はデフォルト、負け運は…まぁ…オリ特有のムエンゴ病になってるので…
子どもの頃、木佐貫さんにサイン貰おうとしたのにペンのインクが切れてた時、カバンからサイン入りカード出してきて下さってすげぇ!いい人!って思ったのを覚えています。
パワナンバー:10400 00556 35837
*1:単純に経験値が足りなかった